第3章 SM

本格的にお化粧を始めるまでの2年間くらいの間は、SMクラブへ行って女装してプレイをしたりしていた。エリザベス会館と半々くらいの活動だった。
ある日、インターネットをネットサーフィンをしていると、女王様が奴隷と撮影会をするという広告が出ていた。半信半疑でメールしてみると、女王様お1人と奴隷3人でプレイをするという内容だった。プレイは1対1で行われ、奴隷2人は、その光景を撮影するということだった。
ご指定の日に、エリザベス会館へ行って、女装の道具を用意して、会場に向かった。かなりドキドキしていた。会場は、ラブホテルの1階にあるイベントスペースだった。会場に入ると、中央のステージに鉄パイプの櫓が組まれ、周囲には檻やロープが配置されていた。本格的なショーのステージとしても使われている感じだった。
女王様は、スレンダーで髪の長い方だった。会場はかなりのスペースがあった。その片隅でお化粧をし、衣装を着替えた。黒の超ミニのスカートにカットソーを着た。支度をしていると、あと2人の奴隷も到着して、それぞれ着替えを済ませた。女王様もコスチュームを変え、準備が整った。
後の2人の奴隷は、以前にもプレイしたことがあるらしく、お互いを知っている感じだった。一人は、ジーンズのスカートにカットソー、もう一人は、制服だった。女王様は、まずジーンズの子を選んで、ステージに上げた。絵夢ともう一人の子は、カメラを受け取って、女王様とその子のプレイを撮影する役目になった。
目の前で、女王様が麻縄をしごいていた。そして、縛り始めた。高手後手にあっという間に縛っていった。その様子を撮影した。そして、女王様はバラ鞭を持って、鞭打ちを始めた。手馴れた様子で軽快に鞭を入れていった。ファインダー越しにその様子を見ていた。シャッターを切るのを忘れてしまいそうだった。鞭打ちは、かなり長い時間続いた。
女王様は、その子の縄を解いた。次は、絵夢の番だった。持参した使い捨てカメラを今までプレイしていた子に渡した。そして、ステージに上がった。膝が震えそうだった。女王様は、絵夢の手を背中に回して、高手後手に縛っていった。麻縄が重ならないように注意深く縛っているのが分かった。麻縄の端が滑車につながれた。吊られるのが分かった。女王様が滑車の鎖を引き始めた。上半身がどんどん上に吊りあがっていった。やっと爪先立ちできるまで引き上げられてしまった。麻縄がギシギシ鳴っていた。フラッシュが何度も光った。すごく感じてしまった。
女王様は、バラ鞭を持って、絵夢の後ろに立った。ヒューっという音がして、次の瞬間、お尻に痛みが走った。着衣のままの鞭打ちだったが、かなりダメージがあった。10回以上鞭打たれた。女王様は、別の麻縄を持って、絵夢の前に立たれた。右足の膝の上が縛られた。そして、その縄の端が、膝の上にかけられた。足も吊られるのが分かった。女王様は、ゆっくりロープを引いていった。右足がゆっくり上がっていった。ミニスカートは、あっという間にまくれ上がって、パンティが丸見えになってしまった。また、フラッシュが光った。右足は、胸に付くくらいの高さまで引き上げられていた。更に、女王様は左足にもロープを巻いた。そして、一気に引き上げあげられた。開脚M字も状態で宙に浮いてしまった。恥ずかしかった。女王様は、絵夢の前に回って、股間をすっと撫でた。いってしまいそうになるほど感じた。フラッシュの光と恥ずかしさと手足に食い込むロープの痛さで気が変になりそうだった。女王様は宙に浮いた絵夢の身体に鞭を入れた。背筋を快感が走り抜けていた。女王様は、絵夢の手足の状態を確認しながら、うっ血しないように注意しながら鞭を入れ続けた。絵夢は声を出しっぱなしだった。
足のロープが片足づつ下ろされ、滑車も下ろされた。立っていることができず、ステージに崩れ落ちてしまった。ロープを解かれて、ステージを何とか降りた。 次の子がプレイしている間は、絵夢は床にへたり込んでいた。すごい体験の一夜だった。
翌月、また、女王様からメールが届いた。また、3人でプレイをするということだった。前回の衝撃を思い出しながら会場に向かった。前回と同じ顔ぶれだった。今度は、絵夢は最後のお相手になった。ステージに上がると、高手後手に縛られた。そして、ステージの上に仰向けに寝かされた。何をされるのかと思っていると、足首や膝の周りを縛られた。足首のロープの端が背中のロープにつながれた。そして、滑車がかけられた。女王様が滑車のチェーンを引き始めた。上体がどんどんそっていった。海老つりにされていた。女王様はさらに絵夢の身体を引き上げた。身体が完全に浮いてしまった。息が苦しかった。女王様は、真っ赤な蝋燭を手にして、絵夢の前に立たれた。何をされるか直ぐに分かった。女王様は蝋燭に火をつけた。絵夢の後ろに回ると、スカートをまくって、お尻の上に熱蝋をたらし始めた。絵夢は叫んでいた。お尻の上で蝋が固まっていくのが分かった。真っ赤な蝋がポタポタ絵夢のお尻に垂れてきた。強烈な刺激だった。女王様は、絵夢の身体が揺れてくると、蝋をたらすのを止めた。そして、パンストをビリビリに破ってしまった。今度は、皮膚に直接蝋が垂らされた。背中の痛み、息苦しさ、手足に食い込むロープの痛さ、そして、熱蝋の熱さがいっしょくたになって、気が狂いそうだった。
女王様は、絵夢の身体を床に下ろした。それで終わりかと思っていると、足首を膝のロープが解かれただけだった。左右の足首にそれぞれロープが巻かれた。そこで、高手後手のロープが解かれた。胴にはロープが巻かれたままだった。そして、胴に巻かれたロープに滑車がつながれて、30cmくらいの高さまで引き上げられた。今度は、左右の足に巻かれたロープが櫓にかけられて引き上げられた。足を左右に大きく開いた状態で、45度位の確度の逆さつりにされてしまった。足が閉じられないのがすごく恥ずかしかった。また蝋燭に火がつけられた。今度は、太腿に蝋が垂らされた。熱蝋は、太腿から足首まで何度も絵夢の足を往復した。身体がガタガタ震えてしまった。左右の足が蝋で真っ赤になると、今度は、バラ鞭で蝋を打ち始めた。気が狂うかと思った。
はぁはぁ息をしていると、女王様はローターを持って絵夢の後ろに立たれた。そして、何と、パンティをずらすと、絵夢のアナルにローターを入れてしまった。ローターのスイッチが入れられて、ブーんという振動がアナルを襲ってきた。体をおじっていると、お尻や太腿に蝋が垂らされた、可と思うと、鞭が飛んできた。女王様は、右手に鞭、左手に蝋燭を持っているのだった。それから、何度も蝋燭を垂らされ、鞭を打たれ、休憩かと思うとローターの振動で強制的に感じさせられてしまった。意識が朦朧となってきたとき、責めは終わった。ロープを解かれた。また、前回のようにステージの上でへたり込んでしまった。
その後、女王様とは連絡が取れなくなってしまった。その後、SMクラブへ行って、女装してプレイして頂いたりしたが、何となく物足りない感じだった。
残念に思っていると、タブロイド版の夕刊の3行広告で、女装の女王様がプレイするという広告が出ていた。ちょっと怖かったが、連絡してみた。すると、長時間のプレイを専門にされているというお話だった。数日後の予約を入れた。
当日、衣装を持って、指定されたマンションに向かった。チャイムを鳴らすと鉄のドアが開いた。広いワンルームのお部屋だった。直ぐに着替えるように言われた。持参した衣装に着替え。軽くお化粧をした。女王様は、ソファーに座って絵夢の様子をご覧になっていた。お化粧を済ませて、女王様の前に正座した。頭を下げて、ご挨拶をした。女王様は、ピンヒールのパンプスで絵夢の頭を踏みつけて、これから8時間に渡って絵夢を責める続けると言われた。基本の姿勢は許可が無い限り、正座か四つんばいだと命令された。身体が震えてしまった。責めの内容はケーニングだといわれた。ケイン(CANE)は籐の鞭のことだった。目の前に細いケインが突き出された。それで、お尻を打たれるのだった。女王様は、絵夢に後ろを向くように言われた。女王様にお尻を向けて四つんばいになった。女王様は、軽いタッチで絵夢のお尻を打ち始めた。最初は、あまり痛みを感じなかった。数を数えるようにと言われた。一回ずつカウントしていった。50回を超えた辺りから、鞭が強くなった。強烈な痛みだった。カウントする声が震えた。10発ほど強い鞭のあとは、また軽いタッチでお尻を打たれた。これた、8時間続くかと思うと怖くなった。その間も、鞭は続いた。鞭はランダムに強かったり弱かったりした。鞭から逃れようとすると、叱責され、強い鞭がお尻を襲った。絵夢は、従順にならざるを得なかった。500を数えるまで鞭は続いた。女王様は、小休止するといわれ、冷蔵庫からビールを出されて飲み始めた。絵夢の前に小さなガラスのお皿が置かれた。そこに少しビールが注がれた。絵夢は四つんばいのまま、お皿のビールを舐めるように命令された。鞭とともに。絵夢は、お皿のビールを猫のように舐めた。それでも、喉が渇いていたので、おいしかった。女王様にお礼の言葉を言った。
女王様は今度は、絵夢を立たせた。高手後手に縛られた。そして、また、鞭だった。鞭は、お尻だけでなく、太腿も襲った。痛かったが動くことは許されなかった。籐の鞭は弱くそして、強く絵夢のお尻を襲い続けた。200回の鞭に耐えなければならなかった。足が震え始めていた。女王様は、絵夢を後ろ向きに正座させた。スカートとパンティを取られたのだった。ご自身のシンボルにコンドームをつけた。絵夢を呼ばれた。絵夢が前を向くと女王様はソファーに足を組んで座られていた。絵夢は、四つんばいのまま女王様の前に進んだ。女王様は組んだ足を開かれた。女王様のシンボルがあった。咥えるようにと命じられた。初めての体験だった。絵夢は、ゆっくり口を開いて、女王様のシンボルを受け入れた。温かかった。舌を使うようにと命じられた。絵夢は、フェラチオを始めた。歯が当たらないように気をつけることや、同じ動きではなく、意表をつくように口の動きや舌の動きを変えるように指導されながらフェラしなければならなかった。その間も、女王様は、籐の鞭に絵夢のお尻を打ち続けていた。お尻は火が出るほど熱くなっていた。女王様は、「これが楽しいのよ」と言われた。絵夢は、声を出すことが出来ないほど、深く女王様のシンボルを咥え続けながら、お尻を打たれた。女王様のシンボルは、だんだん絵夢の口の中で固くなっていた。その状態で、どれだけの時間咥え続けたの分からなっていた。鞭打たれるお尻が痛くて、思考は止まっていた。女王様に先端を舐めろと言われれば先端をぺろぺろ舐め、深く咥えろと言われれば喉を突かれるほど深く咥えた。女王様の命令に素直に従う奴隷になっていた。絵夢は、ペニスを咥えて鞭打たれることで、ペニスを咥えなければならないことを身にしみ込まされてしまったようだった。
女王様は、突然立ち上がると、絵夢の後ろに回って、強くお尻を打った。絵夢は床に崩れてしまった。小休止が与えられた。女王様は、長く海外で生活され、イギリスで、籐の鞭を覚えたと教えてくださった。
小休止は、あっという間に終わりになった。背中で両手が結ばれた。女王様は、絵夢を窓の前に連れていった。ドキドキした。カーテンが開けられた。外から見えるのではないかと気が気ではなかった。窓の前に立たされたまま、鞭打たれた。強く弱く何度も何度も鞭が続いた。外はいつの間にが夕暮れになっていた。
女王様は、軽い夕食を取ると言われた。オードブルの様なものが冷蔵庫から出された。絵夢は、正座したままだった。正座していてもお尻が痛かった。さっきビールを頂いたお皿に、オードブルが一切れ置かれた。それが、絵夢の夕食だった。女王様はビールを飲みながら、オードブルを召し上がっていた。絵夢は四つんばいになって、手を使わずにオードヌルを食べた。ときどき、鞭が飛んできた。ちょっと涙が出た。女王様は、手を休めず、絵夢のお尻を打った。また、四つんばいのままのむち打ちが始まった。涙が止まらなかった。鼻をすカウントすすりながらを続けた。100、200とカウントが上がっていった。お尻の感覚は良く分からなくなっていた。それでも、鞭は続いた。ときどき、ピシッと入る強い鞭が気持ちよく感じてしまうようになっていた。
絵夢はカウントの声が途切れがちになっていた。そして、女王様は、一気に強い鞭を打ち続けた。強い鞭が50回入ったとき。調教の終了を告げられた。もう身体も心もボロボロだった。
絵夢は、ノロノロと身支度を整えて、女王様にお礼を言って、部屋を出た。翌日、絵夢のお尻はいすに座るのも痛いほど晴れ上がっていた。鏡で見ると、お尻はどず黒くなってしまっていた。内出血が消えるまで3週間位かかった。
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